強み

日本語の専門家集団が徹底して
調査票のチェックを行います。

セルフ型ネットリサーチを利用する際の
本当の不安は調査票の中身を
考えることではありません。

  • 「調査票として作法に問題はないか」
  • 「設問ロジックにおかしなところはないか」

つまり、調査として成り立つか
どうかが不安の正体なのです。

「ATOK」をはじめとした日本語処理技術で培ったノウハウを持つ、
日本語のプロフェッショナル集団が、
調査上の作法やロジックのチェックを徹底して行いますので、
安心して調査を実施いただけます。

「セルフ」というと不安を感じる方も中にはいらっしゃるかもしれませんが
完全に「セルフ」で実施するのではなく、プロのサポートが受けられるのです。

そのネットリサーチは「放置型」?
それとも「ハイブリッド型」?

現在、ネットリサーチには、
基本的にリサーチャーチェックもなく、ツールのみを提供する「放置型」と、
Fastaskのように専任のリサーチャーが付く「ハイブリッド型」の2つのタイプが存在します。
前者の場合は下記のような問題が発生する場合があります。

  • サポートがない、または遅いためすぐに調査が行えない
  • 自社のモニターのみから回答を集めるため偏りが生じる
  • 自社会員などの個人情報を調査会社に渡すことになる

セルフ型のネットリサーチサービスを
利用する場合、
こうした違いに
注意して選ぶ必要があります。

重要なのはモニターが「アクティブ」であること。
単なる件数では"いない"に等しい。
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